会社沿革

2023
LIGITEK は TIPS A レベルの検証に合格し、経済部発行の証明書を獲得しました

2021
LIGITEK は、台湾で唯一の UVC LED 滅菌モジュールの特許認証メーカーです。
LIGITEK はISO45001認証を通過しました

2020
ハイエンド紫外LED部品・モジュールの開発
2019
セキュリティ制御用赤外線モジュールの開発・生産
◆ ISO 9001 証明書を取得しました

2018
◆ 複数モデルの自動車用新製品発売

2017
台中街路灯購入設置計画に採用され、品質を高く評価される

2016
LEDソーラー照明灯をヨルダン難民キャンプに寄贈し、各界から高く評価される
IATF 16949 年次監査に合格し、証明書を取得しました

2015
長治光電産業パークに入居し、生産提携協定を締結
2014
台湾鉄路管理局より樹林駅プラットホーム発光式列車案内表示器設置工事を受託
2013
5S職場環境管理法を導入し、効果的に全面品質管理を進める。
台湾高速鉄道苗栗、彰化、雲林駅のプラットホーム発光式列車案内表示器システムを受託
2012
自動車メーカーの認証を取得して合格サプライヤとなる
2010
立碁電子が労働安全衛生国際規格OHSAS 18001の認証を取得。
2009
立碁光能がIEC-61730の認証を取得。
2008
立碁光能がUL1703、ISO9001、CECの認証を取得。
2007
太陽エネルギー事業部を分割、移転し、子会社として立碁光能股份有限公司を設立。立碁がISO/TS16949の認証を取得、資本金は766,157千新台湾ドル。立碁光能が「Safety Class II」&「IEC 61215」の認証を取得。
2006
太陽エネルギー事業部を設立、享慶科技股份有限公司と合併。
2005
ISO14001認証を取得。
2004
店頭公開企業となる。SMD LED 量産を開始。第7回経済部小巨人賞と第13回国家磐石賞を連続して受賞。
2003
ISO14001を導入。店頭取引センタ―で新興株式登録申請。
2002
公募増資及び利益剰余金の資本組み入れによる増資がそれぞれ90,000千新台湾ドル及び31,532千新台湾ドル、資本金額が319,745千新台湾ドルに達する。証券及び先物管理委員会に公募を再申請。
2001
海外販売拠点として韓国子会社を設立し、販売経路を開拓。品質マネジメント国際規格QS9000の認証を取得。
2000
中国の立聯電子有限公司に間接投資し、外注先とする。工業局よりフルカラー電子看板研究開発補助を取得。
1999
60,000千新台湾ドルを公募増資し、資本金が120,000千新台湾ドルに達する。品質マネジメント国際規格ISO9001の認証を取得。
1996
品質マネジメントの国際規格ISO9002の認証を取得。
1989
童義興董事長が国内の研究開発、生産等の人材と共に資金を収集して10,000千新台湾ドルにより創設し、自動化機械による生産を開始。